美しい歯で健康に?根管治療に着目

虫歯を治そう!歯科の根管治療とは

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人類と虫歯の深い関係

虫歯=ウィルスなのです!

何気なく虫歯という言葉を使っていますが、実は虫歯はウィルスであり人から人へ感染します。生まれたばかりの人間は口腔内にも虫歯であるミュータンス菌は存在せず2~4歳ごろに母、あるいは父の唾液から感染します。同じスプーンを使う事で感染がするのがほとんどなので気をつけたいものです。近年では別々のスプーンを使って感染を防ぐ試みも出ています。

ちなみにミュータンス菌は一度感染するとゼロにする事は出来ません。仮に虫歯の治療を行っても口腔内にミュータンス菌がいるので、口腔内のバランスが崩れると虫歯になりやすいです。

口腔内のミュータンス菌について確認したい場合は、歯科医院にて細菌検査を行うと良いでしょう。定期的に行うと虫歯予防に繋がります。

進行していくとどうなるの?

痛みや違和感が無いからといって虫歯を放置していると大変な事になります。そもそも初期段階では違和感や痛みが無いまま進行するので、気付いた時には既にエナメル質が溶かされている中期になります。冷たいものを口腔内へ入れると痛みが生じるのが特徴的です。この段階で治療を受けると削る事はありますが神経は残っているので、抜歯の必要はありません。

そこから更に進行すると虫歯は歯を溶かし、神経まで到達します。激しい痛みや腫れが生じ、治療は神経を抜きます。ケースによっては抜歯も視野に入れる必要があり、歯を失うリスクが大きくなります。

それでも放置しているとミュータンス菌は歯の根っこに到達し、慢性的に炎症を起こし完治する事はありません。


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